当社が8月8日に開催した2024年12月期第2四半期（中間期）決算説明会の紹介記事が、8月9日の日経バイオテクに掲載されました。

当社の業績について、2024年上半期の事業収益が主に研究支援金とマイルストーン収入から成ること、武田薬品やラクオリア創薬との共同創薬研究をはじめ主力のプラットフォーム事業が順調に進捗していることから、下半期はさらなるマイルストーン収入や新規契約獲得による収益確保を図ることをご紹介いただきました。

また、当社がプラットフォーム事業とパイプライン事業とのハイブリッド型ビジネスへの転換に向けて、パイプライン候補として核酸医薬品の研究を再開していること、急性腎不全や筋萎縮性側索硬化症（ALS）を対象とした核酸医薬のパイプライン候補を既に保有していることについても詳細にご紹介いただきました。

記事全文はこちらよりご覧ください。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/24/08/08/12239/
※日経バイオテク会員限定の記事となっております。