弊社代表・中村のnoteにて、2025年の振り返りの記事を公開しました。

2025年は、“卵を一つのバスケットに入れない”方針のもと、創薬プラットフォームibVIS^®のaibVISへの進化、核酸医薬品パイプラインの推進、そして“治療が必要な場所だけに届ける”新発想DDS『Perfusio（パーフュージオ）」の特許取得など、将来の成長に向けた基盤を強化しました。
2026年も引き続き、低分子医薬品のプラットフォーム事業の強化に加え、核酸医薬品の課題解決と新規事業化に取り組み、スペシャリティファーマに向けた歩みを加速していきます。

記事全文はこちらのリンクよりご覧いただけます。
記事全文： 2025年の挑戦と進化、そして2026年の新たな成長フェーズへ

2025年、弊社に多大なるご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
2026年も引き続き、中村のnoteをよろしくお願いいたします。
中村 慎吾 | Veritas In Silico｜note