本日、弊社代表・中村のnoteにて、当社が12月22日に公表した「mRNA標的核酸医薬品自社パイプライン特許出願のお知らせ」に込められた意義や想いを紹介する記事を公開しました。

今回の特許出願は、単なる核酸医薬品のパイプライン創出によるKPIの達成にとどまらず、「新しいタイプの核酸医薬品を生み出すための設計原理を確立した」という大きな意味を持っています。記事では、当社が提唱する新設計コンセプト 「ECM型ASO（Extraordinary Curated Modulation型）」 の特徴や、核酸医薬品が直面する課題に対する当社独自の解決策について詳しく解説しています。

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記事全文：核酸医薬品の新設計 ―ECM型ASOで “シンプルなのに強い”を実現

引き続き、中村のnoteをよろしくお願いいたします。
中村 慎吾 | Veritas In Silico｜note