弊社は、2025年10月8日から10日までパシフィコ横浜で同時開催された「BioJapan2025」および「ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2025（JHVS2025）」に参加いたしました。
弊社代表・中村の講演を聴講いただいた皆さま、また弊社ブースにお越しいただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

■ BioJapan2025 出展者プレゼンテーション（10月8日）
BioJapan2025のJBA創薬モダリティ基盤研究会「出展者プレゼンテーション」に代表・中村が登壇し、mRNAを標的とする創薬研究において低分子医薬品にも、核酸医薬品にも適用可能な弊社の創薬プラットフォームibVIS^®の技術についてご紹介しました。また、核酸医薬品が抱える課題に対し、Quality by Design（QbD）やドラッグデリバリーシステム（DDS）などの戦略を通じた解決策についてもご紹介しました。


■ JHVS2025出展（10月8日～10日）
JHVS2025では企業ブースを出展するとともに、最終日10月10日には出展企業によるピッチにも参加しました。
弊社独自の創薬プラットフォームibVIS^®の技術に加え、事業面・技術面での優位性をご紹介しました。多くの来場者の皆さまと意見交換を行い、今後の連携の可能性など有意義な議論を交す機会となりました。