来る10月に横浜で開催される、バイオジャパン2025（https://jcd-expo.jp/jp/）会期中の10月8日（水）に予定されている、一般財団法人バイオインダストリー協会（JBA）創薬モダリティ基盤研究会企画「出展者プレゼンテーション 革新と融合が導く創薬モダリティの深化と進化」に、弊社代表の中村慎吾が登壇いたします。

この企画は10月8日と9日の2日間にわたり開催され、創薬モダリティの深化と進化を目指すスタートアップ企業が最前線の取り組みを紹介するものです。

今回の中村の講演では、弊社の創薬プラットフォームibVIS®を活用した、低分子創薬と核酸医薬創薬を両軸で推進する「二刀流戦略」と、創薬研究にQuality by Design（QbD）の考え方を取り入れたアプローチを通じて、核酸医薬品の課題解決に挑む戦略ついてご紹介いたします。

また、弊社はバイオジャパン2025と同時開催されるジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2025に出展予定です。弊社出展ブースの詳細については、改めてご案内いたします。

開催概要
イベント名： JBA創薬モダリティ基盤研究会企画 出展者プレゼンテーション
会 期： 2025年10月8日（水）15:30～16:45
場 所： パシフィコ横浜 Aホール A-42 JBAブース スペシャルラウンジ
イベント詳細：https://www.jba.or.jp/BJ2025_MOD.pdf

中村の講演詳細
日 時： 2025年10月8日（水）16:30～16:45
講演タイトル： mRNA標的創薬からASO創薬へ！Veritas In Silico代表が語る、低分子創薬とASO創薬の二刀流戦略、及びQbDアプローチで核酸医薬の課題を突破する最新戦略とは？